2013年5月にみたもの
◎スタードライバー輝きのタクト(TVシリーズ一気見)
○TIGER & BUNNY The Beginning
○思秋期
○釣りバカ日誌5
○28日後…
○青い棘
(○シャーロックホームズシャドウ・ゲーム)
◎ファミリーツリー
○TIME
◎ヤング・ゼネレーション
○モンスター上司
○マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
○ハサミを持って突っ走る
好きな(気になっている)役者シリーズ・ルーク・トレッダウェイとハリー・トレッダウェイ
Luke Treadaway & Harry Treadaway
1984年9月10日生まれの一卵性双生児。ルーク(兄)、ハリー(弟)。
デビュー作はブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド(2005)で結合双生児の役!結合双生児が見世物的にロックバンドを組まされて、そのバンドが大ヒットしてのし上がるけど案の定ドラッグでダメになって…みたいな話をドキュメンタリー風に撮った映画。映画としては出色の出来、というわけではないけど、主人公がシャム双生児という時点でお?と思った人は見るべき。↓こんなんだから
んで、その後はそれぞれが色々映画やらドラマやら舞台やらモデルやらで活躍しておりますね。そろそろ日本でもドカンと来そうな気はしてますよ。
フィルモグラフィー(◇は劇場公開◆はTV作品)
ルーク・トレッダウェイ
2005◇Brothers of the Head ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド
2006◆The Innocence Project
2007◆Clapham Junction
2008◇Scratch
2008◆Mist: Sheepdog Tales
2009◇Dogging: A Love Story
2009◇Heartless ハートレス
2010◇Clash of the Titans タイタンの戦い
2010◇The Whistleblower トゥルース 闇の告発
2011◇Late Bloomers 最高の人生をあなたと
2011◇The Night Watch
2011◇You Instead ワンナイト・ワンラブ
2011◇Attack the Block アタック・ザ・ブロック
2011◇Killing Bono
2012◇Cheerful Weather for the Wedding
2012◆Thirteen Steps Down
2012◇St George's Day
2012◇Wasteland
2012◇Get Lucky ゲット・ラッキー
2013◇Rubicon
ハリー・トレッダウェイ
2005◇Brothers of the Head ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド
2006◆Marple: Sleeping Murder
2006◆Afterlife
2007◆Recovery
2007◇Control コントロール
2007◆Cape Wrath
2008◇Love You More
2008◇The Disappeared
2008◇City of Ember エンバー 失われた光の物語
2008◆The Shooting of Thomas Hurndall
2009◇Fish Tank フィッシュ・タンク
2010◇Pelican Blood
2011◆The Night Watch
2011◇Hideaways
2011◇Albatross
2012◇Cockneys vs Zombies ロンドンゾンビ紀行
2012◆Flight of the Storks
2013◆Fleming
2013◇Lone Ranger ローン・レンジャー
????◇Mystery White Boy
一緒に出てる映画は少ないですが、モデルの仕事とかはセットの場合が多いので、二人でいる写真がいっぱい出てきます。が、もーーう見分けをつけるのが大変!!という事ですよ。まあどっちがどっちでもいいっちゃいいんですけど(よくない)とりあえず、公称身長はルークくんの方が若干低いんですよね。これはヒントになりうる。と思いきやあまりならない。個人的な感触ですが、ストレートにイケメンっぽい、のがハリーくん、若干歪んでそう…だとルークくん、である確率が少しだけ高いような気がします…。しかし、逆かよ騙された!となる事多々なので、基本的に、闘い続けましょう。日々、修行です。
どーっちだ。弟←→兄らしいよ。
舞台も一部紹介
2009 Over There
双子の二人芝居です。食物グチャグチャプレイとか、舞台でそこまで脱ぐんかいな!とか、いろいろとヤバいです。→こんな
2012 The Curious Incident of the Dog in the Night-Time
ルークくんが主演。ヤングエイジ向け小説の「夜中に犬に起こった奇妙な事件」の舞台化。これでルーク・トレッダウェイがローレンス・オリヴィエ賞の主演男優賞を受賞しました。すごい!他にも何部門も賞を獲っておりたいへんに評価が高い舞台です。めちゃめちゃ見たいです。
あ、私はアタック・ザ・ブロックで知ったのもあり、若干兄贔屓。
色々と楽しみです。
2013年3月にみたもの
2013年2月にみたもの
(○スーパーバッド童貞ウォーズ)
●レンブラントの夜警
●c
◎あしたのパスタはアルデンテ
(○フランシス・ベーコン愛の悪魔)
●ロラックスおじさんの秘密の種
▲ホールパス
○ティムバートンのコープスブライド
●プレステージ
●マイビューティフルランドレット
◎ウソから始まる恋と仕事の成功術
●おおかみこどもの雪と雨
スティーヴン・マーチャントについて
そろそろスティーヴン・マーチャント Stephen Merchant に関して何か書かなければという気がしてきた。
マーチャント(スティーブ)は英国のコメディアン/ライター/アクター/ディレクターで、コメディアンという言い方が一番適用範囲も広くしっくりくるものだと思います。本人はactよりwritingが好き、と言っていたようだけど。
で。私のような人が結構多いみたいなのだが、それはPortal2で彼を知った!あるいはファンになった!という人。Portalは英米では超有名ゲームですからね。日本での知名度はイマイチだけど。そうです、彼が最強萌えAI・Wheatleyの中の人です。パチパチパチ。
Portal2クリアですっかりウィートリー萌えに傾倒していたある日、ふと思いついて軽い気持ちで中の人を調べてみるじゃないですか。するとどうでしょう。PortalシリーズのAI擬人化二次創作において、GLaDOSさんとかタレットちゃんは、割と色んなデザインで描かれてたりするんだけど、Wheatleyの場合は謎のコンセンサスがあり、これは一体…と思っていたのですが、中の人の顔をみた瞬間に悟りを開いたよ。・・・お前だったんだな?
メガネ。すっごく眼鏡なのだ。その辺にゴロゴロしている、「イケメンが戯れに眼鏡をかけてみましたよ」な眼鏡に非ず。あの人の場合は、眼鏡がないと死ぬ。それがもうわかるもんオーラから滲み出ている。とにかく眼鏡が似合うとかそういうレベルじゃない。眼鏡が本体。なギーク/ナード顔。(ギークとナードの違いについてはちょっと掴み切れてないんですが。彼に関してはどっちの形容をされているのも見たことある)
さらに体格ですが。すごく…長い…。6’7”シックスフィートセブン。これは彼を語るうえで欠かせないキーワードなので覚えてください。インチと㎝の身長換算表とかを調べるとでかすぎて載ってなかったりすることもしばしばなんですがw201㎝です。2mて。アスリートとかの、ガタイのいい2メートルと違い、ひょろひょろモヤシのような2メートルなので、登場するだけで出落ち感がパない。立ってるだけで笑ける。(眼鏡のナナフシ、とか言われてたが的確過ぎる表現)
ついでに、すごくいい声してます。大好き。元々ラジオ屋だったしな。ウィートリーが正にそれを活かした仕事だったのですが。もう一人の最強萌えAIであるGLaDOSの中の人は、生声を加工してるけど、ウィートリーは基本的に加工してないです。まんま。だから、ウィートリーの声に親しんでいる状態でスティーブがベラベラと英国英語でまくし立てているのを聞くと、すっごくウィートリー。実にウィートリー。もうウィートリーにしか聞こえない。
と、ここまでが第一段階。じゃあ彼のキャリアを知ろう。となった訳です。で、色んな作品を見漁る日々が始まった。
BBC製作のコメディドラマ。スティーブの名前は聞いたことなくても、このドラマとリッキー・ジャーヴェイスの名前は聞いたことあるという人は多いのでは。私もそうでした。スティーブはリッキーと組んでこのシットコムを制作(脚本執筆)して売れた人なのだ。ただし、リッキーの方は主演もやってるけど、スティーブの方は俳優としてはカメオ出演という程度なので、そこまで有名にはならなかったのではないかと推測。で、このリッキーとのコンビが長く続いてるというわけです。共同執筆とはいえ、20代半ばにしてゴールデングローブ賞を取っちゃうほどのTVシリーズを制作したってのは、結構すごいと思う。
このドラマは英国で大ヒットしたので、アメリカ版が作られました。だから同じThe OfficeというタイトルでもNBC制作のアメリカ版(こっちはスティーヴ・カレルが主演)があるので注意してね。といっても米版にも制作チームとしてリッキー&スティーブが関わってるし、スティーブは米版も見てみてよ、と言ってるけど。現在Huluジャパンで配信されてるのはアメリカの方です。オリジナル(UK officeとかbritish officeとも)見るには、何とかDVDをゲットするかレンタルで、ということになるでしょうか。レンタルならTUTAYAディスカスがおすすめ。
内容は…架空の会社が舞台のモキュメンタリー。主人公の物凄く"微妙な“上司デヴィッド・ブレント(リッキー)を中心に、かなりパッとしない日常を描く。はっきり言って、第一話を初見でゲラゲラと笑える人って少ないんじゃないか。どちらかというと、引きつり笑い。しかし、2話3話と見続けていると、この奇妙な笑いの世界に嵌っていく…という感じ。気が付くと、最初はクソ野郎だとしか思えなかったブレントの事さえも、ちょっぴり愛おしく感じ…あ、いやホントにごくわずかだけど。
下ネタ、ゲイネタ、障害者ネタ、といわゆるブラックジョークがてんこ盛りで、以降だいたい全部の作品に共通するので、体質に合わない人は絶対にダメな気がする。でも面白いんです、好きになれたら宝物のような作品になる…かもしれないよ。
えー…少しでもセールスになりそうな事を書いておくか。これは今をときめく大人気ブロガーのジョン・ワトソン医師ことホビットのおっさんことマーティン・フリーマンの最初のヒット作なので、30歳前後のピチピチマーティンを堪能できますよ。(見るならシーズン1~クリスマススペシャルまで完走すること!)
個人的なお気に入りのキャラクターはギャレス・キーナン君(マッケンジー・クルック)です、ティム(マーティン)とギャレスの絡みがもう最っっ高に可愛いのですグフフフ。スティーブはパイロットフィルムとシーズン2の最後のあたりにちょろっとだけ出てきますが、若くてとってもキュートです。てかスティーブよりスティーブのパパ(ロン・マーチャント)の方が出番多いくらいのシャイっぷり。
The Office (UK) - Tim Glues Gareths Phone
the officeと同じくリッキースティーブ組制作、リッキー主演のドラマシリーズ。ただしこちらではスティーブもエージェントとしてかなりインパクト大の活躍をしてます。売れない俳優(仕事はエキストラばっかり)アンディ(リッキー)の、「セレブ道」もしくは「僕の小規模な芸能生活」。このドラマの売り文句は有名人が実名で出てる、というところなのですが(ベン・スティラーやらケイト・ウィンスレットやらダニエル・ラドクリフやら。で、漏れなく皆酷い扱い)はっきり言ってそれはオマケです。むしろ、ゲストセレブのファンを怒らせるような作りなので。人によっては本当にちょろっとしか出ないし。メインはアンディの野望と栄光と挫折と友情で、人間ドラマとしてよくできてると思います。勿論オフィスでもあったブラックな笑いは欠かさず。それに、スティーブ演じるエージェントの「タダひたすらに阿呆・頭が痛くなるほど馬鹿」な笑いがプラスされておりますよう。
ExtrasはHuluジャパンに配信があるし、DVDも比較的手に入れやすい。ただし、クリスマススペシャルのDVDがそもそも出ていない!ので(仕方なく字幕なしで頑張りましたが)、早急に何とかしていただきたいものです。完結編だけ見れないなんて、ふざけんな残酷すぎるよBBCインターナショナルさん!!
好きなエピソードはイアン・マッケラン回。安心してくれ、もちろんゲイネタだ。お気に入りキャラはもちろんエージェント(スティーブ)です。Portal2の開発者は、ウィートリーのキャラクターを作るときに、最初からこのエージェントをイメージしてスティーブに出演してもらうことを想定してたみたいですよ。でもこのエージェントを見るとウィートリーが大分…いやかなり賢く見えるよ。
ウィートリー。
リッキースティーブ組、映画を撮った。日本未公開で、DVDスルーすらも今のところなし。でもすごく素敵な映画なんですよこれ。TVコメディと全然テイストの違う、すごーく爽やかな青春映画で、オフィス、エクストラで嫌というほどあったブラックな笑いは影をひそめてます。これリッキースティーブ組が作ってるって知らなければ気づかないくらいなんじゃないかなぁ。主役は3人の青年で、70年代のイギリスが舞台。田舎でくすぶってる若者が、それぞれちょっとだけ前向きに成長する、という何でもないような話なんですが、すごく愛しく感じる作品です。リッキーとスティーブは脇に徹しており、若くていけめん&カワイイ俳優+渋くてゴージャスな脇役大人、70’sなファッション!音楽!綺麗なセット!ヤッホー!でした。日本語ないのでちょっときつかったけど。特に美術がすごく素敵だったなーと思いましたよ。
Cemetery Junction trailer - At UK Cinemas 14 April 2010
リッキー&スティーブが、カール・ピルキントン(何と言ったらいいのか…コメディアン、でもないし…えーっと…丸顔)を世界中に旅行に送り出し、色んな司令を出して笑いものにする、という趣旨の旅行?番組。日本にも来て寿司(と言っても鮒寿司みたいな臭いやつ。日本人でも食べたことない人が多数だろ…)食わせられたり、猫カフェいったり相撲させられたりしてる。この番組のカールによる旅行記本は英国でかなり売れたみたいです。すげー面白そうなんだけど見れてません。日本語化なし!シーズン3からはスティーブの代わりにワーウィック・デイヴィスになってしまった…。
リッキースティーブ組のシットコム第3弾(多分)。今度は小人俳優ワーウィック・デイヴィスを主役に据えてextrasと似たような路線で(ゲストセレブあり、ジョニデとかヘレナ・ボナム・カーターとか)やってるみたい。現在シーズン1まで放送され、スペシャルも制作が決定。日本でもwowowで「人生短し…」という邦題で放送中!ですが、見れてません!DVDになることをお祈りしております。よろしくお願いしますよろしくお願いします!
Liam Neeson improv with Ricky Gervais, Stephen Merchant and Warwick Davis on Life's Too Short
スティーブ、ソロ活動でスタンダップコメディをやる。(リンク先本人オフィシャル)「何でスタンダップをやろうと思ったか?だって"あいつ"とギャラを分けなくていいからね。彼を知ってるでしょ?」と言ってネタにしとったが、リッキーのことね。最近までオーストラリアとニュージーランドをツアーしてました。すごいね。日本じゃできないと思うけどね。DVD買ってみました。お客さんを舞台に上げて相手をさせるミニコントみたいのがあるんですが、お客さんすごいなって思いましたよ。
で、今度は同名のタイトルのテレビシリーズを作っちゃってるみたいですよ。アメリカHBOで2013年に放送予定とか。スティーブ(本人役)が女性との出会いを求めて英国からLAにやってくる…という内容らしい。個人的には英国舞台が好きなので、正直なところ、アメリカかぁ…という感じはするのだが、やっと本人がそのままフィーチャーされたドラマをやるのか!と思うと嬉しいような、ヒットしてくれ!と祈るような気持ちになりますな、ははは。早く見たい。スタンダップもドラマも(多分)いわゆる「モテない芸」だけど、嘘だよ…あんたモテるでしょ…。
Stephen Merchant's "Hello, Ladies!" First 5 Minutes
ラジオやポッドキャストの仕事もいっぱいやってます。(というか、キャリアの原点がラジオパーソナリティとかDJなので。リッキーと出会ったのもラジオの仕事)The Ricky Gervais Show(リッキー・スティーブ・カールの3人のグダグダトーク)は、ダウンロード数世界一のギネス記録を作ったすごいポッドキャスト番組だよ。後にアニメ化。アニメ化ってどういうこっちゃい!て思うけど、トークにカートゥン調のアニメをくっつけたというもので、なかなか可愛いです。
声だけのコンテンツは、映像の助けがないので、相当英語ヒアリング力が試される感じでギリギリ…だけど、声を聴いているだけでニタニタできるくらいの境地には達している…かも。
The Ricky Gervais Show - Karl's Super Power
その独特すぎるルックスを生かして映画にも出てるよ。ただし役の重要度と映画の面白さが比例しないけどな!気が付いたら日本でリリースされているものは大体見尽くしてしまった。あとこれから輸入くるかわからないけどI Give It a YearとMovie43にも期待をよせています…頼むよ!
【チョイ出】
ピーター・イアン・ステイカーという白鳥を探してる村人。もう声だけで良いっすね。
ナイキの社内で階段から転がり落ちるだけ(でも本来彼が勃起不全チャリティのTシャツを着てマラソンするはずだったと考えると笑える)
貴族のフットマン。かつらと衣装が意外とよく似合う。以上3つサイモン・ペグ主演ものですね。
回想シーンに一瞬…。変な帽子と衣装&パイプがかわええ。リッキーが監督&主演というつながり。エキストラのバリーとまた共演というのもサービス。
【そこそこ出】
既婚者の役(←というだけでファンがあり得ないwとか言ってるのがウケる)。トラッドなファッションが特徴。映画自体は相当微妙(個人評価)ではあるけど、ラストがスティーブオチで、彼に全部を持ってかれるので何か腑に落ちないけど許す!と言いたくなる。
Hall Pass End Clip Funniest scene with Stephen Merchant
【かなり出】
妖精さん(羽なし・事務職)の役。役柄的にスティーブの妙ちきりんさをかなり強調(特に表情)しているのだが、それを差し引いてなお可愛いらしかった。映画自体は子供向け?かつ、また微妙~(というか主演の人がどうにも…)なのだが、一番活躍はしてる。長い脚とプリケツを堪能できるし。(踏まれるシーンとかご褒美!)
Stephen Merchant scene from Tooth Fairy
ちなみに彼の熱心なファンガール、結構いっぱいいるみたい(スティーブ本人は、僕のファンはIT系で働く中年の男がメインだよ。て冗談めかして言ってたけど絶ぇっ対ウソw)たんぶらにスクラップのつもりで投稿すると、物凄く食いついてきます。皆好きねぇ。うん、かっこいいよね。独身だしね。ファンガールは彼をsmerchというニックネームで呼んでて自分たちのことはsmerchetteと称しているようです。
今、スティーブはHello Ladies、リッキーはDerekというそれぞれのテレビシリーズで忙しそうなのですが、私はやっぱりリッキーとのコンビが好きなのでー(やる夫とやらない夫にクリソツだし)コンビ仕事をまたやって欲しいなぁ、と思っていますよ。セメタリージャンクションみたいな素晴らしい胸キュン映画もまた見たいです。その際は是非日本でのオンエアも、よろしくお願いします!(土下座ブログです)単独なら声のお仕事も増えてほしいなぁ。アニメーション界はこの逸材に気付くべき…。ディズニーとかピクサーとかに出れば一気に有名になるんでしょうけど。(ノミオとジュリエットという3Dアニメ作品には出てます。今んとこ日本未公開でdvdもなし)Portal2の収録後は「二度とやりたくない…人生で一番疲れた…」みたいな事を言ってましたが、Valveさんにはまたキリキリ働かせて欲しいですね!Wheatley strikes back!なPortal3を期待します、全裸で。
やる夫とやらない夫。